ノウハウ

アドセンスで稼ぐためのキーワード選定の具体的手順を図解で説明

キーワード選定の具体的手順

アドセンスで稼ぐために一番重要と言っていいのがキーワード選定です。

キーワード選定が下手な人はマジで稼げません。
 

センスがあってすぐに稼げるようになる人はたいていキーワード選定が上手いです。
 

じゃあセンスがないとダメなのかというと決してそんなことはありません。

キーワード選定はスキルです。

誰でも練習すれば身に付きます。
 

ってことでこの記事では実践的なアドセンスで稼ぐことに特化したキーワード選定の具体的な手順を図解でできるだけわかりやすく解説したいと思います。
 

ちなみに私は1ブログではないですが、全サイトの合計アクセス数は月間120万PVで、アドセンスで月収40万程稼いでます。

これから解説するのは稼いでる私が現役でやってるキーワード選定の方法そのものです。

アドセンスのキーワード選定の具体的手順

ではキーワード選定の具体的手順を図解で説明します。

用意するものは「Ubersuggest」という無料ツール1つだけです。
 

1. 1語目を決める

例「レンジ」

キーワード選定
 

  • なるべく需要が大きいキーワード(たくさんの人が検索しそうなキーワード)を選ぶ
  • なるべく強いアフィリエイターが選ばないキーワードを選ぶ(例 脱毛系、転職系、金融系などは避ける)

 

今回はレンジを選びましたが、こういった日常生活によく使う身近なものは検索需要が大きい傾向があります。

雑記ブログで稼ぐ場合はこういう生活系キーワードは狙い目です。

初心者向けアドセンスブログのジャンルのおすすめ7選!
 

2. 1語目をツールに入れて2語目を決める

例「レンジ ゆで卵」

キーワード選定2
 

「レンジ ゆで卵」で

1位を取ると月間881PV
2位を取ると月間469PV
3位を取ると月間282PV
4位を取ると月間191PV
5位を取ると月間136PV

 

これを1日のアクセス数に換算すると

1位を取ると1日29PV
2位を取ると1日16PV
3位を取ると1日9PV
4位を取ると1日6PV
5位を取ると1日5PV

 

上位表示すればそこそこのアクセスが期待できますね。
 

  • ツールに2語目のキーワードの検索ボリュームが出るのでなるべく需要が大きいものを選ぶ
  • なるべくライバルが弱いキーワードを選ぶ(後述)

 

2語目はありきたりなものだとライバルが強い傾向があります。

なるべく「え?それ検索されるの?」って思うようなキーワードを選ぶとライバルが少ないことが多く狙い目です。
 

※今回はわかりやすくするためにあえてありきたりの「ゆで卵」を選んでます。
 

3. 2語キーワードをツール&グーグルでリサーチして3語目、4語目を決める

例「レンジ ゆで卵 半熟」「レンジ ゆで卵 作り方」
 

キーワード選定3
 

ツールに「レンジ ゆで卵」と入れると

  • ダイソー、ゆで卵器などのグッズ系のニーズ
  • 半熟、作り方などのグッズなしで作るためのニーズ

と2つのニーズがあることがわかりました。
 

また一番狙いたいキーワードである「レンジ ゆで卵」のグーグルの検索結果を見ると、1位の記事は「作り方」系のニーズを満たすものでした。

グーグルの「レンジ ゆで卵」の検索結果
 

そこで今回は②のグッズなしのニーズを満たす「作り方」「半熟」キーワードを3語目、4語目に選ぶことにしました。

※グーグルの検索結果を見るとグッズ系のニーズを満たす記事も1ページ目にいくつか入ってるので別にこちらを選んでもまったく問題ありません。
 

ちなみにツール左側の3語キーワードをクリックすると右側にその3語キーワードの検索順位ごとのアクセス見込みが出ます。

キーワード選定4
 

今回だと

  • 「レンジ ゆで卵 作り方」で1位になると月間27PV
  • 「レンジ ゆで卵 半熟」1位になると月間42PV

くることが予想できます。
 

  • 狙ってるキーワードで必ずグーグルの検索結果を確認する
  • 2語で上位表示を目指すなら3語目は需要が大きいものを選ばないとダメ
  • ただし3語で上位表示を目指すなら気にしなくてOK

 

アドセンスで稼ぐ上で非常に効率がいいやり方が

  1. まず3語で上位表示する
  2. 記事が評価されていずれ2語でも上位表示する
  3. 2語で上位表示されて記事が評価された結果1語でも上位表示される

 

この流れを意図的に作ることです。
 

  • 最終的に1語で上位表示させたいなら2語目は需要が大きいキーワードを選んで1語で検索する大多数の人のニーズを満たすこと
  • 2語で上位表示させたいなら3語目に需要が大きいキーワードを選ぶことで2語で検索する大多数の人の需要を満たすこと

が大切になります。
 

3語目は必ずしも検索ボリュームで選ばなくていい

3語目のキーワードですが、基本はなるべく需要の大きいものを選びます。

でもその結果として、2語の検索意図とズレてしまう場合はその3語目キーワードを入れない方がいい場合があります。
 

入れてしまうと2語の検索意図を満たせない記事になってしまい、3語では上位表示されても2語で上位表示されないタイトルになってしまうからです。

基本的に3語の検索ボリュームと2語の検索ボリュームには天と地ぐらいの差があり、3語で上位表示できてもあまり意味がありません。

だから2語での上位表示が狙えない3語目を入れると稼げません。(3語でも需要が大きいビッグキーワードじゃない限り)
 

2語の検索意図にも3語の検索意図にも合う3語目キーワードを選ぶことが大事です。
 

優先順位は必ず

2語の検索意図を満たすこと>3語目の需要が大きいこと

にしてください。
 

キーワードによっては3語目を何も入れずに2語だけで一点勝負もありです。
 

ターゲットは一人に絞る

今回は検索ボリュームの大きい「レンジ ゆで卵 ダイソー」をあえて外しましたが、外した理由は検索意図=ターゲットが変わるからです。
 

「レンジ ゆで卵 ダイソー」で検索してる人はレンジでゆで卵を作る道具をダイソーで買えればいいなと思って検索してる人です。

「レンジ ゆで卵 半熟」「レンジ ゆで卵 作り方」で検索してる人は今まさにレンジでゆで卵を作ろうとして検索してる人です。
 

つまり、「レンジ ゆで卵 ダイソー」と「レンジ ゆで卵 半熟」「レンジ ゆで卵 作り方」では明らかに検索意図が違います。

検索意図が違うキーワードを混ぜてしまうとどちらにも響かないタイトルになるのでクリック率が低くなり、上位表示しにくくなります。
 

これは「ターゲットを絞る」とか「1記事1テーマの法則」と呼ばれてます。
 

いくら需要のあるキーワードでもターゲットを複数人混ぜてしまうと記事の中で言いたいことがぼやけて誰にも響かない記事になり、アクセスは期待できないので注意してください。
 

4. 上位表示を狙うキーワードを定めてキーワードを入れたタイトルを考える

最終目標「レンジ ゆで卵」で1位
最初の目標「レンジ ゆで卵 作り方」「レンジ ゆで卵 半熟」で1位
 

この場合、3語で検索してる人のニーズを満たしつつ、2語で検索してる人のニーズも満たすタイトルを考えます。
 

<タイトル例>
「レンジでゆで卵を爆発させずに作る方法!半熟にするコツも紹介!」
 

  • 一番狙いたいキーワードはなるべく左側に入れる
  • 記事の中身を具体的に伝える
  • 記事を読むメリット(ベネフィット)を伝える

 

タイトルは面白くする必要はありません。

検索ユーザーにこの記事を読むことで悩みが解決しそうだ、役に立ちそうだと思ってもらえれば面白くなくてもクリックされます。
 

ただし1ページ目に表示されるライバル記事10個の中で選んでもらう必要があるので、

相対的に見てこの記事が一番役に立ちそう

と思ってもらえるタイトルにすることは重要です。
 

例のタイトルだと

  • 爆発させずに作る方法がわかる
  • 半熟にするコツがわかる

など、ユーザーがこの記事を読むメリットを明確に伝えています。
 

タイトルの付け方については別記事でもっと詳しく解説したのでこちらもどうぞ。

SEOに強い記事タイトルの付け方の具体的手順 キーワードや文字数について

検索ボリュームがどれくらいのキーワードを狙うべきか?

検索ボリュームがどれくらいのキーワードを狙うか
 

Ubersuggestを使うと2語でも3語でもキーワードの検索ボリュームが出て上位表示できたときのアクセス数が予想できます。

ちなみにこのツールに出てくる数字は1ヶ月のアクセス数です。

なので1日のアクセス数を知りたいときはこれを30で割りましょう。
 

アドセンスはアクセスがそのままアドセンス収入につながるため、アクセス数は大きければ大きいほどいいわけです。

(平均1PV当たり0.3円)

だから極論言うとツールで1日のアクセス数の予想が大きいキーワードだけ狙って記事を書けば稼げる、ということになります。
 

しかしそうも行かない理由がライバルサイトの存在です。

アドセンスで稼ぎたい人はたくさんいるので競合との戦いに勝たなければ書いた記事が上位表示されません。

上位表示されなければ1円も稼げません。
 

そのため、アドセンスで稼ぐにはある程度妥協して

検索ボリュームが多少小さくてもライバルが弱いキーワードを選ぶこと

が重要になります。
 

で、具体的にどれくらいまで検索ボリュームが小さくていいか、ですが

私は狙い通りの順位にきたときに1日最低30PVは欲しいと思ってます。
 

できれば100PV以上欲しいのが本音ですが、30PVでも毎日来るなら全然嬉しいです。

30PVの記事でも1ヶ月のアクセス数は900PV=約1000PVですから。
 

30PVの記事が100記事あれば1ヶ月のアクセス数は約10万PVになり、アドセンス収入は月3~4万くらい稼げます。

30PVの記事が300記事あれば月10万行きます。
 

もちろん100PVならその方がいいし、1000PVならもっといいですが、長期間安定して稼ぐにはライバルが弱いキーワードで検索順位を安定させることが大事です。

そのためには小さなアクセスを積み重ねることが一番簡単だし、効率もいいと思います。
 

とはいえ、月収10万以上など、大きく稼ぎたい人は1日100PV以上が見込めるキーワードばかりを選ぶのも手です。

しかしその場合はライバルも強くなる傾向があるのできちんとライバルチェックをしたり、ライバルサイトに質で上回る記事を書くなどの努力は必ず必要になります。
 

キーワード選定でやることを超シンプルに言うとこうなります。
 

検索ボリュームの大きさとライバルサイトの強さの兼ね合いを見て効率よく稼げるキーワードを見つける作業

 

これです。

これがアドセンスである程度稼いでる人たちのほとんどがやってる作業です。
 

これをどこまで精度高くやるかが大きく稼げる人とあまり稼げない人を分けると言っても過言ではないです。

そのために重要なのでライバルチェックの精度を上げることです。

ライバルチェックして何位になれそうか把握してから記事を書くことが大事

ライバルチェック
 

キーワード選定するときに必ずやるべきなのがライバルチェックです。

これをしない人はなかなか稼げません。
 

なぜライバルチェックが大事かというと、書いた記事が上位表示されるかされないかは相対評価で決まるからです。

具体的には記事の質(わかりやすさやボリューム)とドメインパワーや被リンクなどの差の複合要因で決まるんですが、アフィリエイターがひしめくキーワードでない限りは記事の質だけ考えてればいいと思います。
 

ライバルが強ければ(記事の質が高ければ)そのライバルを上回る記事を書かなければ勝てないし、ライバルが弱ければ適当に書いた記事でも勝てます。
 

まぁキーワード選定がめっちゃ上手ければライバルが弱くて需要のあるキーワードばかり見つけられるので記事の質をそこまで高めなくても稼げます。

でも年々ブログやアドセンスに取り組む人の数は増えていて、ライバルが多くなってる現状、ライバルが弱いキーワードばかり見つけるのは至難の業です。

したがって記事の質を高めることも大事です。
 

で、どれくらいまで記事の質を高めればいいかはライバルサイトより上回ればいいわけなので、ライバルチェックによって決まります。
 

ライバルチェックの具体的なやり方はこちらの記事で詳しく解説してます。

アドセンスのライバルチェックのやり方。稼いでる人の頭の中全部見せます!
 

大事なのはこのサイトよりは上に行けそう、という感覚です。
 

これをつかめばライバルチェックした時に自分が検索順位が何位になれるのか予想できます。
 

おそらく初心者のうちはこの精度が低く、狙った順位を狙って取ることは難しいでしょう。

でも慣れていくうちに狙い通りの順位に記事を上げれる精度が上がっていきます。
 

そうするとどうなるか。
 

記事を書く前からその記事にどれくらいのアクセスが見込めるかが予想できるようになります。
 

この記事の前半で伝えてるUbersuggestを使えば検索順位ごとのアクセス見込みがわかりますからね。
 

この記事を書けば1日100PVのアクセスが見込める。

これがわかってると記事を書くとき、たぶんわかってないときと比べてやる気が10倍くらいになると思います。
 

だって書けば必ず稼げるってわかってるわけですから。
 

記事を書く前から勝負は決まってる

人間は迷ってる時は弱いです。

結果が出るのかよくわからないとなかなか本気になれません。
 

本当にこの記事を書けば稼げるんだろうか。
 

そう考えて記事を書いてもなかなか熱が込もらないのです。
 

これがもしこの記事を書けば確実に月収1万円増えるとわかってたらどうでしょう。

アクセスが1日1000PVくる記事を書けば月間3万PV=月収1万円増えることになります。
 

もちろんこれは極端な例で、1日1000PVのアクセスが見込めるキーワードはなかなかないですが、100PVでも1記事で月収1000円増えます。

100PVの記事を10記事書けばそれだけで月収1万円増えます。
 

そう考えたらやる気が出ませんか?
 

正直ブログって結果が出るのが遅いからなかなかモチベーションが上がらず、記事が書けなくなってやめてしまう人は非常に多いです。

仮に続いたとしても記事の質が伴わず、何百記事書いても稼げない人も多いです。
 

そういう人の問題点は目標が不明瞭で自分がやってることの意義がわからない事なのではないかと思います。
 

1日100PV来る記事を10記事書けば月収1万円稼げる。100記事書けば月収10万円稼げる。

だから100記事書こう。

 

そう思って記事を書くのと
 

ブログに100記事書けば稼げるらしい。だからとりあえず100記事書こう。

 

こう思って記事を書くのでは1記事にかけれるエネルギーが大きく変わります。
 

その結果として、結果が出ることがわかってブログを書いてる人は実際に結果が出やすいです。

結果が出るのかよくわからずに不安なままブログを書いてる人は結果が出にくいです。
 

だから

  • 今回紹介させていただいた検索順位ごとのアクセス数の見込みがわかるツール「Ubersuggest」を使うこと
  • ライバルチェックの精度を上げて書いた記事が狙い通りの順位に行けるようになること

この2つが稼ぐ上でとっても大切なんです。
 

この2つのスキルを身に着けて、狙ったキーワードで狙った順位を取れるようになると、一気にアドセンス収入が上がるはずです。
 

この記事に書いてることを理解して実践したら、たぶんあなたはもう初心者じゃありません。

稼げる人の仲間入りしてますよ。

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500記事書いたのに1年以上月1万前後で停滞し、記事を書いても書いても稼げない状態から自力で這い上がって月収50万以上稼げるようになった私が、「記事を書いても書いても稼げない地獄から抜け出す方法」を教えます。

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