ポリシー違反

アドセンスのタバコ・電子タバコの記事はどこまでOKか?

アドセンスではタバコやアルコールに関するコンテンツはポリシー違反になることは意外と知らない人もいるかもしれません。
 

そして実は電子タバコもダメなのです。
 

でもタバコに関するコンテンツのすべてがダメかというとそうではありません。

今回はアドセンスのタバコに関するポリシー違反について調査したことをまとめます。

アドセンスのタバコのポリシー違反は電子タバコもNG

まず電子タバコについてですが、電子タバコまでNGになるとは知らず、IQOSやgloなどの記事を書いた人がポリシー違反になったとのことです。

それも記事を書いてからしばらくは何も警告されずに済んでたのに記事を書いてから1年以上経ってから警告がきたとか。
 

電子タバコ自体最近できたものなのでグーグルも最初は見逃してたのかもしれません。

しかし、2018年以降の今電子タバコの記事を書けばグーグルに見つかり次第、即そのページのアドセンスが停止されるので注意しましょう。
 

でも電子タバコに限らず、タバコに関する記事はなんでもアウトになるのでしょうか?

これについては少し違うようです。

タバコのポリシー違反はどこまでOKなのか?

グーグルのポリシー違反についてのページによると
 

巻きタバコ、葉巻、タバコパイプ、巻紙など、タバコやその関連商品を宣伝しているページに Google 広告を掲載することは許可されません。タバコ関連のコンテンツ ポリシーに従っていないページを参照先とするリンクの掲載も、禁止コンテンツの宣伝に該当しますのでご注意ください。

 

とのこと。
 

そして
 

許可される

  • 禁煙に関する情報ページ
  • タバコ関連商品を販売しない情報ページ

許可されない
主にタバコ関連商品(葉巻、巻きタバコ、電子タバコ、噛みタバコ、巻紙)を販売しているページ

 

と書かれています。
 

これはセーフとアウトの境目がわかりづらいですね。
 

上の文章では

巻きタバコ、葉巻、タバコパイプ、巻紙など、タバコやその関連商品を宣伝しているページがアウト、とされていますが

下の許可されるの所にタバコ関連商品を販売しない情報ページと書かれています。
 

宣伝しているだけでアウトということはタバコを吸うことを推奨している記事はアウト。

でもタバコとは何か?みたいな単なる情報ページはセーフ、ということでしょう。
 

また、タバコ関連のコンテンツ ポリシーに従っていないページを参照先とするリンクの掲載もNGということなのでタバコ販売サイトとか、タバコを推奨してるサイトにリンク貼るのもダメってことですね。
 

しかしタバコ関連商品を販売しない情報ページが許可されるということは要するにタバコについて書いててもタバコ関連商品をアマゾンのリンクなどをつけて売ってなければセーフということになると思います。
 

じゃあ販売してなければOKなのか?というとやはり宣伝してたらダメなのでそうとも言えず。
 

宣伝ってどういうレベルで?って話ですが、こちらのサイトによると

「これはほんとにおすすめ!」という表現を

「~という僕の感想でした。」

に変えたら再審査が通ったとのことです。
 

参考:タバコ関連の記事はどこまでOK?アドセンスの禁止コンテンツの考え方と違反した時の対処方法
 

ということはやはり宣伝はNG=商品を販売してなくてもタバコをおすすめしてたらNGということですね。
 

ただし、この宣伝にも範囲があります。
 

宣伝の範囲について

たとえばタバコを吸うことにはこういうメリットがありますよーみたいな記事。

これは特定の商品を紹介してるわけじゃないので宣伝には入らない=セーフ。
 

あとは初めての人向け!タバコの吸い方のコツ!みたいな記事。

これも特定の商品を紹介してるわけじゃないので宣伝には入らないからセーフ。
 

対して特定のタバコについてのレビュー記事

PloomTECHを吸ってみた感想レビュー、とか、1つの商品を紹介する記事。

これはたとえアフィリリンクを置いて商品を紹介してなくても宣伝に近い感じになってしまうのでアウトになる可能性が高そうです。
 

また特定の電子タバコの新発売情報に関する記事。

新型iCOSが○月○日に発売!購入できる場所はココ!みたいな記事ですね。

これはたとえアフィリリンクを貼ってなかったとしてもモロに宣伝してるのでアウトでしょう。
 

ってことで特定の商品の宣伝になってるかどうかでアウトかセーフかが決まりそうです。
 

※検証したわけではないのであくまで予想です。
 

※2018年11月20日追記

タバコの離煙パイプをおすすめする内容を書いてアマゾンの離煙パイプの商品へのリンクを貼っていたところ、アドセンスポリシー違反喰らいました。

アマゾンの商品説明よく見たら離煙パイプにはニコチンの量を調整できると書いてあったので離煙パイプもタバコと判断されたのでしょう。
 

離煙パイプをおすすめする文章はそのままでリンクだけ外して再審査を申請したところ、広告の掲載が再開されました。

ついでにその下に電子タバコをおすすめする文章も書いてますが、リンクを貼ってないからか問題なかったようです。
 

まとめると

  • 離煙パイプや電子タバコをおすすめする文章+アフィリエイトリンク=違反
  • 離煙パイプや電子タバコをおすすめする文章のみ=セーフ

でした。
 

ちなみに特定の商品をおすすめしてたわけではなく、あくまで離煙パイプがおすすめ、電子タバコがおすすめと書いてただけです。

これがもし離煙パイプのこの商品がおすすめとか電子タバコのこの商品がおすすめとか書いちゃうとリンク貼ってなくてもアウトになるかもしれません。

グレーゾーンは自分で検証してみるのもあり

こういったグレーゾーンの記事についてですが、少し前までだったらリスクが大きすぎるので書かない方がよかったです。

なぜならポリシー違反があった1記事のせいでサイト全体の広告が止められてしまう可能性があったからです。
 

でも今はグーグルアドセンスのポリシー違反の取り方がページ単位中心になってます。

アドセンスポリシー違反がページ単位に変わったのはメリットだらけだよって話!

ページ単位のポリシー違反の場合、アドセンスを止められるのは1ページのみです。
 

つまり、広告を止められたとしても1ページだけ。

それ以外のページの広告が止められることはありません。
 

1ページ広告が止まったとしてもそのページがすごいアクセスあるとかじゃない限り、大してダメージはないですよね。
 

なのでポリシー違反すれすれの記事をアップして違反が来るかどうか検証してみる、ということがほとんどノーリスクでできます。

実際にポリシー違反が来たらどこまで直せばOKもらえるのかまで検証できます。
 

ってことでポリシー違反に当たるのかどうか微妙な記事を書きたい人はぜひトライしてみることをおすすめします。