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長文SEOはオワコンなのか?20キーワードを分析してみた。

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2019年3月、グーグルのアップデートで多くのサイトが飛びました。

私もメインサイトがモロに影響受けたんですが、一番影響大きかったのが長文SEOで稼いでたサイトです。

5000PV→1300PVまで下がりました。
 

アップデートの対策についてはこちらの記事を見てください。

Googleアップデートで飛ばされにくいサイトの作り方
 

ちなみにこのサイトは実は長文SEOの実験目的で作ってみたら意外と稼げて、私が長文SEOのすごさを知ることになったサイトです。
 

でも長文記事なんて読まれないし、いつかは下がるんだろうなーと思ってたら案の定下がりました。

で、長文SEOはオワコンなのかもしれないと思い、調査してみることにしました。

20キーワードの上位20記事の文字数分析結果

キーワードはほぼランダムに選びました。

というのは嘘で前半はこちらのサイトが調査したものを選びました。

【SEOと文字数の相関】を実際に300サイト調査した結果、衝撃の事実が…!?

このサイトの情報によると2018年10月30日時点では長文は上位にいたという、「節約術」「格安 スマホ」「会社 行きたくない」「ブログ 書き方」が今回のグーグルのアップデートでどうなったのか調べてみようという好奇心です笑

そこに私が適当にランダムで選んだキーワードを足して20個調査しました。

キーワード\平均文字数1~3位4~10位11~20位
節約術497891218215
格安スマホ おすすめ83881228625188
漫画 おすすめ205133788436712
会社 行きたくない770249446836
ブログ 書き方500767027240
ヨーグルト 賞味期限191154642594
GW いつ423527192145
年賀状 書き方396062062675
英語 勉強法944385756541
赤ちゃん 夜泣き いつから535031123993
シャツ シワシワ347429402321
マスク おすすめ919532857357
母の日 いつ257417032231
すいません すみません320423972103
ディズニーランド お土産774269933556
O型女性 性格809263456756
既読スルー705735484447
youtuber 収入539644363674
ネットビジネス1506766078261
メンヘラ236238224699

 

※2019年3月22日に調査

文字数少ない方が上位:7記事
文字数多い方が上位:13記事(緑マーカー)
 

※追記:2019年3月28日に再調査した結果

キーワード\平均文字数1~3位4~10位11~20位
節約術501190937492
格安スマホ おすすめ907128952(+16666)16296(-8892)
漫画 おすすめ207264131529591(-7121)
会社 行きたくない652361346732
ブログ 書き方500765968557
ヨーグルト 賞味期限19117351(+1887)1471(-1123)
GW いつ42355683(+2964)1744
年賀状 書き方5517(+1557)8936(+2730)1722(-953)
英語 勉強法6654(-2789)11131(+2556)9583(+3042)
赤ちゃん 夜泣き いつから535029054326
シャツ シワシワ372527123284(+963)
マスク おすすめ1043537317260
母の日 いつ270916821491(-740)
すいません すみません33174012(+1615)2098
ディズニーランド お土産778967293497
O型女性 性格809263576010
既読スルー66384918(+1370)1984(-2463)
youtuber 収入524951984069
ネットビジネス1506766727884
メンヘラ3061(+699)1920(-1902)10310(+5611)

 

文字数少ない方が上位:8記事
文字数多い方が上位:12記事(緑マーカー)
 

※明らかに個人ブログのライバルにならないサイト

  • ウィキペディア
  • 通販サイト
  • 公式サイト(そのキーワードモロな企業サイト)
  • 企業のニュースサイト

は除外して計算しました。

また、右クリック禁止のため、文字数計測ができないサイトも除外しました。
 

結果的に文字数多い方が上位のキーワードの方が多いですが、少ない方が上位のキーワードもありますね。
 

この結果だけ見ると長文SEOがオワコンってわけでもなさそうですね。
 

ちなみに長文でも上位表示してる記事はただ長文にしてるだけでなく、画像がたくさん入ってたりして、読みやすさも追及されてる記事が多かったです。

たとえば「漫画 おすすめ」で上位の長文記事は全部1万字超えですが、どれも読みやすいです。

長文SEO≠オワコン、読まれない長文=オワコン?

ということはつまりこういうことかなと考えました。

長文SEOがダメなんじゃなくて、読まれない長文SEOがダメってことなんじゃないかと。

それなら滞在時間が関係してるはず。
 

と思ってグーグルアナリティクスで私の長文SEOで下がったサイトの滞在時間を調べてみました。

そのサイトの文字数は大体平均4000字くらい
全体の平均滞在時間は4分40秒
 

で、下がった記事の中で企業サイトに抜かれたのは仕方ないとして、企業サイト以外に抜かれた記事の滞在時間を調べてみました。

キーワードAキーワードBキーワードC
文字数5510字6785字7153字
滞在時間5:208:064:46
1位のサイトの文字数2020字1967字4825字
2位のサイトの文字数1024字4316字3981字
3位のサイトの文字数3537字2153字3335字

 

ちなみにこの3つのキーワード全部圏外飛びました。

AとCはともかく、Bは8分とそこそこ滞在時間長いんですけどね。
 

もしかしたら、離脱率が高いのかもしれません。

読む人はじっくり読むけど読まない人は全然読まない。

そのバランスで平均滞在時間はそこそこ長くなってるけど実は読まずに離脱してる人の割合が大きいからグーグルの評価は下がってるとか。
 

また順位が落ちるだけでなく、圏外に飛ばされてるってことは、グーグルが長文記事を狙って攻撃してるのかもしれません。
 

読まずに離脱される割合である離脱率は計測手段がないので正確なところはわかりませんが、ライバルサイトと比べてユーザーの役に立ってないから下がってる、と考えるのが妥当だと思ってます。
 

ちなみにキーワードAは1位2位ともに文字数少なくて、これ文字数多くしたら抜けるんじゃね?と思って結構無理やり文字数多くした記事です。

その結果しばらくの間1位をキープできました。

しかし今回のアップデートで私が長文記事を書く前の順位に元に戻った感じです。
 

ユーザーにとって余計な情報を加えてまで長文にしたら読まれないのは当然ですし、下がったのもしょうがないと思ってます。

まぁ余計な情報と言ってもできる限りターゲットのニーズに合ったことだけを書くように心がけてはいますが、長文を最後まで読ませる工夫とかはそんなにできてなかったので私のサイトが下がったのは必然でしょう。

ただ文字数増やすだけの長文SEOはやっぱりオワコン

一応私のサイトが下がった最大の理由は長文SEOだからではなく、YMYLにより企業サイトが上位表示した結果、相対的に下がった、というのが本当のところです。

ただ、企業サイトがあまりいないキーワードでもいくつか下がったキーワードがあって、そういうキーワードは長文SEOだから飛ばされた、という可能性が否定できません。
 

また自分以外のサイトで20キーワードを分析してみた結果から、いくつかのキーワードでは文字数が少ないサイトが文字数多いサイトの順位を抜く傾向が見受けられました。

このことから、ただ文字数が多いだけの長文SEOについては多少なりともグーグルがなんらかの対策をしてきてるんじゃないかと思います。
 

もちろんすべての長文記事が下がってるわけではないですし、むしろ長文記事の方が上位表示してるキーワードの方が多いです。

なのでハッキリとしたことは言えないですが、一つだけ確実に言えるのはユーザーに嫌われるサイトがいつまでもグーグルに上位表示していられるわけがないってこと。

ユーザーに嫌われるような長文記事を書いてるならアップデートで下がって当然です。
 

実際、今回調査したキーワードで長文記事で上位表示してる記事は画像がたくさん入ってたり、読みやすくする工夫がされてたりと、ただの長文ではなく読みやすい長文記事ばかりでした。

基本的に文字数はユーザーのニーズに合った量にすべきだと思いますが、多くなる場合は、読みやすさをしっかり追求すべきですね。

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